豊和堂のきもの

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  • 豊和堂と西陣織
  • 豊和堂と染め
  • 豊和堂と素材

歴史に綴られた様々な衣装から美の本質を引き出す

水の流れのように、止まることなくとどまることもなく、先へ前へと進むほかない時の
移り変わりのなかで人は変わり、ものは変わり、絶えず変化を繰り返してきました。
その変化には脈々とつながる、遥かいにしえの人々の記憶や知恵…さらに遠い昔から
大地に根付いてきた草木という素材との縁が基にあります。

「祖」と「素」から私たちは学ぶ。温故知新の精神で私たちは作る。
豊和堂は、そんな万物への畏怖からひと機ひと機に心をこめて、ものづくりをします。

豊和堂と西陣織

約1200年の歴史を持つ西陣織、その織の技術は世界屈指と言っても過言ではないでしょう。
「縫箔」「唐巻金」「唐来畦」「透銀欄」「二倍織」など、 その西陣の織りの技術と素材となる生糸金糸などを吟味し、その質を理解して織物を表現しております。

豊和堂と染め

華麗なる平安時代から伝わる草木を用いた染織の技術は、先人の手によって色々な技法で加工がほどこされました。「金泥」「辻が花」「更紗染」「茶屋染」など、私たち豊和堂は先人の知恵を技法に活かし色々な染を表現しております。

豊和堂と素材

宮中に伝わる小石丸、インドのアッサムに伝わる「黄金ムガ」、正倉院に残る「平絹糸」、そして日本で一番極細な糸として伝わる「新桑繭」を素材として織物を表現しております。